2026/07/08
身体株式会社 第7回 番外編①:感覚部の特別レポート
これはフィクション(創作)です。
やっほ~! キアラだよ。
ここまで感覚部を案内してきたけど、
実はね、目部や耳部の社員さんたちって、
人によって“働き方”がちょっと違うことがあるんだよ〜!
それが、視覚障害や聴覚障害って呼ばれる状態なの。
でもね、身体株式会社の世界では、 “部署が壊れてる”んじゃなくて、 “働き方が少し違うだけ” って考えるんだよ〜!
今日は、目部と耳部の社員さんたちの“特別な働き方”を紹介するね!
視覚障害(目部の働き方の違い)
● 網膜係の働き方が違う場合
- 光を受け取るセンサーが弱い
- 視細胞(錐体・杆体)が少ない
- データ量が少なくなる → 「見えにくい」「暗いと見えない」などの状態につながる
● 水晶体係の働き方が違う場合
- ピント調整が難しい → 近視・遠視・乱視・白内障など
● 視神経係の通信が弱い場合
→ 視野が欠ける・視界がぼやける
「網膜係さんが“データ量少なめでお願いします〜”って言うと、 目部はゆっくりしか情報を送れないんだよ〜」
「水晶体係さんが疲れてると、ピントが合わなくてぼやけちゃうの!」
「視神経係さんの通信が弱いと、脳部に届く映像が欠けちゃうんだよ〜」
聴覚障害(耳部の働き方の違い)
● 鼓膜係が繊細すぎる/硬すぎる
→ 音が小さく聞こえる・聞こえにくい
● 耳小骨係の動きが弱い
→ 音の増幅ができない(伝音難聴)
● 蝸牛係の変換がうまくいかない
→ 音が歪む・高音が聞こえない(感音難聴)
● 前庭係の働き方の違い
→ めまい・ふらつき
「鼓膜係さんが“今日はちょっと揺れに弱いです…”ってなると、 音が小さく聞こえちゃうんだよ〜」
「耳小骨係さんが疲れてると、音の増幅ができなくて、 なんだか遠くに聞こえるの!」
「蝸牛係さんが“この音むずかしい〜!”ってなると、 音が歪んで聞こえることもあるんだよ〜」
身体株式会社ではね、
どの部署も一生懸命働いてるんだよ〜!
でも、働き方がちょっと違うこともあるの。
それが“障害”って呼ばれる状態なんだ〜
壊れてるんじゃなくて、 その人の身体株式会社の“個性”なんだよ〜!
キアラはそう思ってるよ!」

