身体株式会社 第14回 番外編:熱中症
これはフィクション(創作)です。
やっほ〜!身体株式会社・案内係の キアラ だよ〜!
今日はね、みんなを 「熱中症の段階別トラブル」 にご案内しちゃうよ!
身体株式会社では、暑さが強くなると、いろんな部署がてんやわんやしちゃうんだ。
軽度から重度まで、どんなふうに会社が大騒ぎになるのか、キアラと一緒に見ていこ〜!
身体株式会社・熱中症トラブルツアー
「熱中症:全社緊急事態」
身体株式会社:全部署一覧(今回の番外編で稼働する部署)
脳部(本社)
温度管理課/自律神経課/意識管理課
感覚器部
目課/耳課/鼻課/口課
呼吸器部
肺課/ガス交換係
循環器部
心臓課/血管課/血圧管理係
皮膚部(発汗課)
消化器部
胃課/腸課/肝臓課/胆嚢課/膵臓課
泌尿器部
腎臓課/尿管係/膀胱課
筋肉部門
熱中症:全社トラブルの流れ(軽度 → 中等度 → 重度)
第1段階:軽度(熱疲労・熱けいれん)
まだ会社は動いているけど、各部署が「ん?」と異常を感じ始める段階。
脳部・温度管理課
「体温が上がってるよ〜!発汗課さん、冷却お願い!」
発汗課(皮膚部)
「汗いっぱい出すよ〜!でも水分と塩分が減ってきてる〜!」
循環課(心臓部)
「皮膚に血流を回して冷却優先!でも脳がちょっと酸欠気味!」
呼吸課(肺)
「酸素を増やすために呼吸を少し早くするね〜!」
筋肉部門
「電解質不足でピクピクする〜!けいれん出るかも〜!」
腎臓課
「水分残量が減ってるよ〜!補給お願い〜!」
肝臓課
「汗で塩分が減ってるね〜。筋肉部門が大変そう〜!」
軽度は“部署同士の連絡が増える段階”。 まだ全社は動いているけど、疲れが見え始める。
第2段階:中等度(脱水進行)
ここから会社が本格的に混乱し始める。 キアラも緊張してきたよ。
脳部・温度管理課
「冷却が追いつかないよ〜!全部署に緊急アラート!」
発汗課
「もう汗を出す水分がないよ〜!限界〜!」
循環課
「血圧が下がってきた!脳への血流が足りないよ〜!」
呼吸課
「呼吸をもっと早くするね!でも過呼吸気味になっちゃう!」
胃課
「血流が皮膚に取られてるから消化できないよ〜!吐き気出るよ〜!」
肝臓課
「血液が濃くなってきたよ〜!循環課さん大変そう〜!」
腎臓課
「水分在庫ゼロ!濾過できないよ〜!血圧維持できない〜!」
中等度は“全社緊急対策本部”が立ち上がるレベル。
部署同士の連携が乱れ始める。
第3段階:重度(熱射病)
ここからは本当に危険。 身体株式会社のシステムが崩壊寸前になる。
脳部・温度管理課
「システムがオーバーヒートしてる……指令が出せない……!」
意識管理課
「意識レベルが低下しています……応答できません……!」
発汗課
「汗が止まっちゃった……冷却機能が完全停止……!」
循環課
「血圧が維持できないよ!全身に血液を送れない……!」
呼吸課
「呼吸が乱れてる……酸素が足りない……!」
肝臓課
「タンパク質が変性してるよ〜!毒素が増えてる〜!もう無理〜!」
腎臓課
「濾過どころじゃないよ〜!血流が来ない〜!尿が作れない〜!」
腸課
「電解質が枯渇してるよ〜!筋肉部門がけいれんしてる〜!」
筋肉部門
「酸欠と電解質不足で動けない〜!」
全社アラート
「重大障害発生!外部からの冷却と水分補給が必要です!!
救急搬送を要請してください!!」
重度は“会社のシステムが崩壊寸前”。 外部支援なしでは維持できない。
キアラのざっくり案内まとめ
① 軽度:会社がちょっと慌て始める段階
体温が上がってきて、 脳部(温度管理課)が「暑いよ〜!」と発汗課に冷却指示を出すの。
- 発汗課:汗を出して冷やす
- 腎臓課:水分と塩分の在庫が減ってるよ〜
- 循環課:皮膚に血流を回すから脳がちょっと酸欠
- 筋肉部門:塩分不足でピクピク(けいれん)
まだ会社は動いてるけど、部署同士の連絡が増えて慌ただしくなるよ。
② 中等度:会社が本気でバタバタし始める段階
汗を出しすぎて水分が足りなくなって、 冷却が追いつかなくなるよ〜!
- 発汗課:もう汗を出す水分がないよ〜
- 腎臓課:水分在庫ゼロ!血圧が維持できない〜
- 循環課:脳への血流が足りない
- 肝臓課:血液が濃くなってきてるよ〜
- 胃課:消化できなくて吐き気
- 呼吸課:酸素を増やそうとして過呼吸気味
この段階で“全社緊急対策本部”が立ち上がるよ。
会社全体が本格的に混乱し始めるの。
③ 重度:会社のシステムが崩壊寸前の段階(熱射病)
ここからは本当に危険。
脳部がオーバーヒートして指令が出せなくなるよ。
- 脳部:意識管理課がダウン
- 発汗課:汗が止まって冷却機能が完全停止
- 循環課:血圧が維持できず全身に血液を送れない
- 呼吸課:酸素が足りず呼吸が乱れる
- 腎臓課:濾過できず尿が作れない
- 肝臓課:タンパク質が変性して毒素が増える
- 腸課:電解質が枯渇
- 筋肉部門:酸欠で動けない
この段階は身体株式会社だけでは対応できないよ。
外部支援(冷却・水分補給・救急搬送)が必須。
キアラのひとことまとめ
熱中症ってね、 身体株式会社の中で起きる“全社的トラブル”なんだよ。
- 軽度:部署が慌て始める
- 中等度:緊急対策本部が動く
- 重度:会社のシステムが崩壊寸前
こんなふうに、全部署が連携しながら必死に働いてる様子を描くと、
身体株式会社の世界観が一気に深くなるよ〜!

