ヘリポート

普段の練習は川田公園という豊田市から協会が借りている場所。
雑草が生い茂っていたりするので市販のヘリポートだと平にならないためにセンサーが問題ありと認識してしまって
離着陸ができないことがある。
そこで作ったのがこのヘリポート。
約90cm×90cmで厚さ1cmくらいのベニヤ板にペンキで色を付けたもの。
離陸のときは的の大きさはあまり気にならないが着陸のときは大きいおかげで安心して下すことができる。
さらに、機体にランディングギアもつけてみた。
この足のおかげで飛行時に見やすいし、下すときも胴体が着陸面と距離ができるので安心感が増した。
空撮の仕事
小学校の運動会シーズンに突入した。
KK・アルバさんの仕事で、名古屋市内、豊田市内の小学校の運動会の撮影を手伝うことになった。
ドローンの飛行には、安全のために補助者が必要だ。
補助者はパイロットが飛行に集中できるよう人の立ち入りやドローンの飛行状況を監視する役割がある。
最初はその補助者として同行。
複数の場所で日付が重なった場合はチームに分かれて撮影に出かける。
場所によっては駐車場から離着陸の現場が遠く、機材を運ぶのが大変だった。
大体はプールサイドか校舎の屋上。
こういう場所なら隔離されているので関係者以外の人が入り込むこともなく安全が確保できる。
もちろんドローンも人の上には行かず、校舎の上からカメラの角度を変えて見下ろす感じで撮影する。
問題は学校によっては放送が聞こえなくてどの演目をやっているのかわからないこと。
撮影すべき演目を逃さないために聞こえる場所に1人移動してパイロットに連絡したりする。
こういうこともあるから1人での飛行は不可能だ。
初めてパイロットを任されたときはドキドキだった。
豊田ドローン協会
免許は取った、ドローン(DIJ MINI3PRO)も購入した。
でも、ドローンの技術向上にはどうしたら良いだろう?
そんな思いで検索。
すると、豊田ドローン協会という団体のサイトにたどりついた。
ドローンを使用して、豊田市を中心とした地域産業の活性化や社会貢献
と書かれている。
おもしろそう!
とりあえず入会についての問い合わせ。
すぐに返信メールが届き、さっそく入会手続き。
イベントスケジュールによると、直近のイベントにMOVIE CONTEST in Asukeというのがあった。
友人たちと参加してみようという話になった。
参加申込書には飛行申請許可証の情報が必要となっている。
飛行許可申請しなきゃ・・・
ドローンは持っていたけど、飛行許可申請はしていなかった。
DIPSで手続きを試みるが《追加基準》がよくわからない。
どうしよう?
当時はヘルプデスクは電話がつながらない状況だったので、ヘルプデスクへの問合わせは考えになかった。
迷った挙句、ドローンを購入した《ドローンスクール四日市》にヘルプ要請。
無事、飛行許可申請完了!
でも、出品者として応募するのはやめた。
が、ドローン協会から連絡が来て、審査員をやることになった。
幹部の方々と足助の百年荘で一泊でコンテストの審査&結果発表の会場の準備等を行う。
男性ばかりだったけど、色々なお話をしたりごはんを一緒にたべたりして楽しかった。
これがきっかけでKK・アルバの仕事を手伝うこととなった。
ドローン同好会in田原

行政書士会豊田支部のドローン同好会の活動として田原市に出かけた。
私が国家資格講習を受けたスクールの社長さんに願いしてセミナーをしていただけることになったからだ。
豊田市からは高速を使っても使わなくても車で約2時間。
参加者は8名だったと思う。
最初の1時間くらいは室内での座学。
その後、近くにあるドローンの飛行場に移動。
海が見える景色の良い場所だった。
実際にドローンを飛行させる様子を見せていただいた。
空は晴れ渡って風もほとんどなく、ドローン日和だった。
ドローンを持ってきた人たちは自分たちのドローンを飛ばしていた。
鳥に追いかけられたり、先に帰る人の車をドローンで追尾したり、普段は経験できないようなことが経験できた。
ドローンの資格を持っていないメンバーにとっても目標ができたようだった。
免許申請手続き
8月の半ば、免許申請のための資料がそろい、いよいよDIPS2.0で手続きをすることに!
入力画面に従って必要事項を入力していく。
ファイル添付をするところで、これってどの資料のこと?
って迷うこともあったけど、なんとか終了。
手続きから1週間以上が経過したころ《補正指示》なるメールが届いた。
内容は『ファイルが添付されていない』となっている。
添付したはずなのに・・・
と思いつつ再度添付して手続きを進めようとするけど、何かエラーがあるらしく先に進めなくなる。
先に合格していた友人に聞きながら、試行錯誤してとりあえず申請手続き完了!
数日後に《支払い》の連絡、支払いから2週間くらい経過して《免許証発送》の連絡がきた。
それから数週間、免許証を手にしたのは10月も1週間くらい過ぎた頃だった。
無人航空機操縦士試験(学科)
実技試験から1週間後に学科試験を受けた。
CBT方式で簡単だとは聞いていたけど、絶対に合格したかったのでしつこいくらいスクールのテキストと
国土交通省が出している『無人航空機の飛行の安全に関する教則』を読んで、記憶が曖昧な部分はノートにまとめていた。
試験会場にはたくさんの人がいた。
みなそれぞれ受験する試験が違う。
面白いシステムだと思った。
試験室に案内され、PC画面と向き合う。
指示に従って操作して試験開始。
試験時間は30分だったけど、10分くらいで終了。
答えに迷う問題もあったけど、『終了』ボタンをクリック。
【合格】
これで免許証の申請ができる。
ただ、素直にうれしかった。
二等国家資格講習(JULC)
スクールからの連絡。
スクール側は《経験者》の場合は1日(約7時間)で講習をするのが基本のようだった。
でも、自分的には帰りが遅くなるのは厳しかったので、近くのホテルで1泊しての2日間の講習にしてもらった。
初日は座学で2日目に実技の予定。
このスクール第1号の受講生となった。
マンツーマンでの講習。
深視力に問題があるのは認識していたので、その件について事前に講師の方に伝えておいた。
対処方法をアドバイスしてもらった。
一発合格のつもりで臨んだ。
が、しかし、
飛行技術的にも不十分だったのだけど、口頭での飛行前点検は北陸の空よりも細かく、減点が重なり不合格。
別日の補講となった。
で、再試験。
飛行前点検をし、プロペラがきちんと取り付けられたことを確認したはずなのに、上昇させた途端にプロペラの1つが吹っ飛んだ。
不合格。💦
講習場所の体育館は暑くて汗だく状態。
なかなか過酷な講習(笑)
でも、講師の方々とおしゃべりしながらお昼ごはんを食べるのは楽しかった。
そして再々チャレンジ。
実はこのとき、自分が挑戦しているのが《スクール内の見極め試験》ということは認識していなかった。
なぜなら、二等国家資格試験と同じ内容だったからだ。
説明はされていたと思うのだけど、聞いていなかったのだと思う。
このスクールでは国家資格の合格点が70点なのに対して、見極めの合格点は80点。
この見極めをクリアしないと国家資格の試験は受けられないシステムだった。
84点で合格。
これから二等国家資格試験だと言われて、「えっ?」って感じだった。
国家資格の試験に合格したつもりでいたからだ。
合格を聞いて集中力が途切れてしまったので、別日にしてもらった。
二等国家資格の方は、《8の字》でコースアウトしかけたけど、なんとか踏ん張り合格。
結局、合格までに4日ほど費やしてしまった。追加料金約10万円。💦
やり切った感でいっぱいだった。
それと共に講習が終わってしまったことの寂しさを感じた。
産業機セミナー
二等国家資格不合格を引きずり、何かドローンに関する情報はないかとネット検索していると《産業機セミナー》の文字に目が留まった。
コアラドライブでの講習から数日後のセミナー。費用は無料。場所は豊橋。
少し遠いかな?
と思ったものの、何等かの収穫を期待して行ってみることにした。
セミナー会場には30分くらい前に到着したのだけど、すでにたくさんの人が入室を待っている感じだった。
部屋に入ると、後部には大きな機体が何台も置かれていた。
一人では持てないような大きさに驚いた。
セミナーではドローンの市場動向や今後見込まれる需要などの話から始まり、国家資格制度についての話も行われた。
愛知校開校キャンペーンで入学金無料で、受講料は経験者11万2000円。
講習場所が田原って考えると、公共交通機関のみで行くのは無理かな?
とは思ったものの、最寄り駅まで迎えに来てもらえるなら考えてみよう。
なんて思いながら説明を聞いていた。
帰宅後、PCを開いて改めて地図で場所や公共交通機関を調べて申し込み。
1週間くらいしてスクールから連絡があった。
ドローン教習所
北陸の空での二等国家資格不合格が悔しい。
そんな思いで自宅近辺のドローンスクールを検索してみた。
一人で練習するには不安があったのと、DIPS2.0で飛行許可等をするのに困った時に相談できるところがあると良いと思ったからだ。
安城にあった。
安城自動車学校にあるドローン教習所。
受講料も安い。
早速の申し込み。
講師の一人が《北陸の空》で受講されたことがある人で、話が盛り上がった。
実技講習はシミュレータが中心だった。ゲームのような感じで楽しかった。実機は修了試験前に少し触る程度なのが少々物足りなく感じた。
国家資格コース受講(北陸の空)
JUIDA講習を受講して約2か月後、二等無人航空機操縦士(いわゆる国家資格)基本と目視外の講習に申し込んでいた。今度は2泊3日の予定だった。一応経験者と言うことで経験者コースに申し込んだのだけど、実際のところ、JUIDAの講習後トイドローンで遊んだ程度で飛行経験はほぼなしの状態だった。
国家資格コースは試験で行われる机上試験、口述試験と実技試験のための訓練って感じだった。JUIDA講習のときのようなドキドキ感やワクワク感はない。ひたすら試験合格のために同じことを繰り返すだけだった。
そして、試験本番。
じぶんを含めて3人が受験。一緒に受講した人たちだ。
結果は、自分以外の2人は合格で自分だけが不合格だった。
合格した人たちは帰っていき、自分は補講&再試験を受けることとなった。
飛行経験が少ないとは言え、高い技術レベルが求められるわけでもないスクエアでコースアウトを連発。自ら飛行を中止して途中棄権した。深視力の問題だ。コースを示すカラーコーンの上でドローンを止めたつもりでも1m以上ズレがあり、その位置から次の地点に向かうためにコースからはずれてしまうのだ。自分ではどうにもならないことでコースをはずれてしまう。悔しかった。
翌日の目視外の講習は、二等基本に合格している人が受講できるものだった。私は受験資格がないので、受講だけさせてもらい、他の人の受験を見ていた。
他の人の試験が終わり、補講の後、再再度の受験。これもダメだった。
結果を出せないまま帰宅となった。
ドローンとの出会い

出会いとは不思議なものですね。
漠然とドローンも需要は増えるだろうと思っていたもののまさか自分がドローンに関わることになるとはその当時は考えにも及びませんでした。
そして最初に選んだスクールもたまたまネット検索でみつけたところでした。
「ここにしよう!」
そう思ったのが『北陸の空』という1泊2日の合宿制のスクールでした。
まずは夫を送り出しました。帰宅後、興奮気味に話します。
「講習内容はこうだった」「食事はこんなところに行った」「○○が楽しかった」などなど。
正直なところドローンには全く興味が持てなかったのですが、とりあえず話のタネにでも・・・って感じで『北陸の空』で夫と同様にJUIDA講習を受けることにしました。
座学で航空法や飛行許可申請などについて学びます。
「登録システム面倒くさっ~」ってのが最初のDIPSについての印象です。


